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2005年8月29日 (月)

8月の「経済論壇から」

昨日、日経に8月の「経済論壇から」が掲載されました。毎月一回の連載です。6月の掲載分からは、その月にまだ発売されている月刊誌の論説をもとに文章を書くことにしています。今回は、9月号が対象です。そのため、月刊誌が発売されてからすぐに目を通して、紹介する論説を決めて、短期間にストーリーを考えて書く、ということを毎月繰り返しています。

今回のように選挙が突然決まった場合は、月刊誌は選挙には当然対応できないので、現実に選挙で争点となっている論点を直接扱った論説がありません。でも、選挙に触れないと、経済論壇の解説としては、ピントがボケていることになります。新聞のスピード感覚と月刊誌のそれとに乖離があるので、そのあたりはどうしようもありません。

「経済論壇」に取り上げられるような論説が掲載されているかどうか、月刊誌の発売日をはらはらしながら待つという生活をするようになるとは、予想もしませんでした。各月刊誌の10月号は、選挙に関連した経済論説が掲載されることを祈るばかりです。といって、選挙一色だと、単調になってしましますから、そこが難しいところです。

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» 公務員リストラと雇用対策 [吐息の日々〜労働日誌〜]
週末の日経新聞に、阪大の大竹文雄先生の「経済論壇から」が掲載されていました。 …長年改革を見送ってきたツケを一度に取り戻そうというのだから、制度改革にたくさんの積み残しや不備が生じるのは、ある意味当然である。いたずらに現状を批判するのではなく、この際改革の積み残しを減らし、改革をスピードアップするにはどうしたらよいかをきちんと考えてみることの方がはるかに重要なのではないか。そうしたプロセスで浮かび上がってくるのが、例えば改革が引き起こすリストラに伴う「不安」の問題である。  現実にリストラや成果主... [続きを読む]

受信: 2005年8月30日 (火) 10時27分

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