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2006年9月 1日 (金)

SIGHT 29号

8月31日に発売された『SIGHT』29号で、同僚の小野善康先生と「格差は悪なのか-経済学から検証する」というテーマで対談しています。この号は、『格差正当化社会と闘う』という特集になっています。

■格差社会を超えていくために
作家・重松清が格差問題の第一人者、佐藤俊樹(東京大学大学院助教授)に訊くスペシャルインタヴュー

■二世議員に格差是正はできるのか?
インタヴュー:佐高信

■格差は悪なのか――経済学から検証する
対談:小野善康(大阪大学教授)×大竹文雄(大阪大学教授)

■特別寄稿 斎藤貴男「格差正当化イデオロギーを斬る!」 

渋谷陽一さんによれば、私は「最近の格差論争では敵キャラ」ということです。でも、誰にとっての「敵キャラ」なんだろ。

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コメント

>渋谷陽一さんによれば、私は「最近の格差論争では敵キャラ」ということです。でも、誰にとっての「敵キャラ」なんだろ。

「統計的な」議論が理解できないので「思い込み」で物事を語りたがる人たちにとっての「敵キャラ」なのでは?

血液型占いが好きな人に、そんなもん統計的にはデタラメだと指摘すると怒ること、怒ること。

投稿: 田中大介 | 2006年9月 2日 (土) 03時18分

 少しずれているかもしれませんが、読みながら大竹先生の中学生の質問に関する答えを思い出していました。

「一番得意なことを」からはじまるあのお言葉につく努力はとてもいいと私は思います。

 ここらへんのところは、村上龍さんの「わたしは甘えているのでしょうか?27歳・OL」によく書かれています。

 努力とか、がんばるとは、使い方を気をつけないといけない言葉だとあらためて思います。

投稿: かつての中学生 | 2006年11月 6日 (月) 23時04分

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