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2006年10月

2006年10月30日 (月)

10月の「経済論壇から」

10月29日の日本経済新聞に「経済論壇から」が掲載されました。

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2006年10月28日 (土)

池尾先生との議論

上限金利問題について、池尾先生とブログ上で議論をしました。これで論点は整理されたと思います。

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日経サイエンス臨時増刊号

『日経サイエンス』2006年12月号臨時増刊号に「ニューロエコノミクスは経済学を変えるか」という啓蒙記事を書きました。

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2006年10月23日 (月)

池尾先生の異論

「週刊 東洋経済」の10月28日号に慶応大学の池尾和人教授が「消費者金利規制で大竹教授に異論あり」という論説を書かれています。近く、きちんと反論させていただく予定です。読者のみなさんには、「週刊東洋経済」の7月8日号の池尾教授の記事、私の10月7日号の記事、10月28日の池尾教授の記事の3つを並べて読んで頂ければ幸いです。

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2006年10月11日 (水)

週刊エコノミストの連載

週刊エコノミストに「よく効く経済学」という連載が始まりました。私が所属する研究所のメンバーが執筆の中心になります。

10月10日号は、池田新介氏の「せっかちな人ほど肥満化する」。

10月17日号は、青柳真樹氏と石井利江子氏の「談合と大相撲の共通点とは」。

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上限金利問題

 『週刊 東洋経済』の10月7日号に「上限金利問題を考える」というエッセイを書きました。貸金業の上限金利規制を経済学から正当化するとすれば、どのような理屈があるかを整理してみました。

 労働経済学で最低賃金を正当化する議論と基本的に対応しています。結論から言えば、貸し手側の独占がある場合と借り手側に双曲割引という選好の特性がある場合に限られるように思います。

 消費者金融の競争の激しさを考えると、貸し手に独占があるというのは難しいかもしれません。しかし、誰も貸してくれない状況になった借り手に、最後の一社が独占的な立場を利用して高めの金利を要求するということは考えられるかもしれません。それと、消費者金融業者の利益率が長期間高いままであるというのは、なんらかの参入障壁があることを意味しているのかもしれません。

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