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2006年12月

2006年12月30日 (土)

エッセイ2つ

年末に発売された雑誌2つにエッセイが掲載されました。

「教師の質はなぜ低下した」『週刊エコノミスト/よく効く経済学』2007年1月9日号、pp.128-129(佐野晋平氏と共著).

「解雇規制強化の皮肉な結果」『週刊東洋経済/経済を見る眼』、2006年12月23日号、p. 9


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2006年12月27日 (水)

第6回行動経済学ワークショップ

第6回行動経済学ワークショップが2007年2月10日(土)大阪の千里ライフサイエンスセンタービルで開催されます。詳しい内容と申し込みはこちらから。

クラークメダル受賞者で行動経済学のラビン教授が基調講演をして下さいます(同時通訳あり)。

会場の都合で、申し込みは70名までです。お早めにお申し込み頂ければ幸いです。

司会 加藤 英明 (名古屋大学)

10:00 am 開会の挨拶 筒井 義郎 (大阪大学社会経済研究所附属行動経済学研究センター長)


10:05 am~ New Theories of Risk Attitudes Matthew Rabin (UC Berkeley)


11:40 am~12:50 pm  ランチタイム (20階千里クラブ)


12:50 pm~3:05pm 午後のセッション I (日本語) 座長 角田 康夫 (東京三菱UFJ銀行)

12:50 pm~ ヘッドラインニュースに対する株価の反応について 高橋 悟(筑波大学)
Bubble 小幡 績(慶応ビジネススクール)
リスク許容度への生体的要素の影響に関する考察 立石 隆英
(日興フィナンシャル・インテリジェンス株式会社)


3:05 pm~3:20 pm ♪ コーヒーブレイク ♪


3:20 pm~5:35 pm 午後のセッションII (日本語) 座長 三隅 隆司 (一橋大学商学部)

3:20 pm~ 「経済学教育:実験で学生たちが学ぶことと学ばないこと」
小田 宗兵衛(京都産業大)
「Regretting is Taking of Risk」 井澤 裕司(立命館大)
「時間選好率、危険回避度、そして喫煙習慣:喫煙する人としない人は同じ人、違う人?」
依田 高典(京都大)

5:35 pm 閉会の挨拶 山口 勝業(Ibbotson Associates Japan)

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2006年12月20日 (水)

小論文 21世紀を生きる 改訂版

駿台受験シリーズの「小論文 テーマ別課題文集 21世紀を生きる」という受験参考書に「経済学的思考のセンス」の一節が掲載されました。 「経済の考え方」というテーマの中で3つの本から一部分が掲載されています。 私の「経済学的思考のセンス」のほかに掲載されているのは、小林慶一郎氏の「経済ニュースの読み方」、猪木武徳氏の「自由と秩序-競争社会の二つの顔」です。 この3つの論説のなかで、文章が易しい順からa,b,c,がつけれていて、私の文章は最も易しいというaになっています。 私の論説には、この参考書の執筆の方がタイトルをつけていて「インセンティブの適否」となっています。なかなかいいタイトルです。

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2006年12月19日 (火)

ベスト経済書

「週刊ダイヤモンド」(12月23日号)の2006年ベスト経済書で『経済学的思考のセンス』が第10位になりました。投票頂いた皆様、ありがとうございました。

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2006年12月17日 (日)

12月の「経済論壇から」

12月17日(日)日本経済新聞に「経済論壇から」が掲載されました。取り上げたのは、柳川範之、野口悠紀雄、間宮陽介、佐伯啓思の各氏の論説です。ご一読頂ければ幸いです。

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2006年12月16日 (土)

成長信仰の桎梏

齊藤誠氏の新著『成長信仰の桎梏』は、GDPではなく消費をベースにマクロ経済政策や分配問題を考えていくという視点で、現代的なマクロ経済学を一般向けに書いたものだ。GDPという指標で経済成長を考えるのではなく、消費という豊かさの指標で成長を考えることで、IS=LMモデルでの常識と異なる見方を身につけることができる。経済成長モデルの意味がよく分からない学生にも一読を進める。

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2006年12月15日 (金)

脱格差社会と雇用法制

『脱格差社会と雇用法制-法と経済学で考える』日本評論社、2006年12月、(福井秀雄、大竹文雄編著)が出版されました。雇用法制を「法と経済学」で分析したものです。労働法に関心のある方に是非とも読んでいただきたいと思います。

序 章  効率化原則と既得権保護原則            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 八田達夫
 第1章   解雇規制が助長する格差社会            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 福井秀夫
 第2章   不完備契約理論に基づく解雇規制法理正当化の問題点      ・・・・・・・・・・・ 常木 淳
 第3章   労働紛争解決手続きへの一視点            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 太田勝造
 第4章   解雇規制がもたらす社会の歪み         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 久米良昭
 第5章   労働市場における不確実性と情報の非対称性       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 安藤至大
 第6章   公務員の身分保障に関する控えめな疑問       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 安念潤司
 第7章   解雇規制は雇用機会を減らし格差を拡大させる    ・・・・・・・・・・・ 大竹文雄・奥平寛子
 第8章   解雇判例・就業規則不利益変更判例の実態等と労働契約法のあり方  ・・・・ 和田一郎
 第9章   「労働契約法」と労働時間法制の規制改革           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 八代尚宏

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