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2006年12月20日 (水)

小論文 21世紀を生きる 改訂版

駿台受験シリーズの「小論文 テーマ別課題文集 21世紀を生きる」という受験参考書に「経済学的思考のセンス」の一節が掲載されました。 「経済の考え方」というテーマの中で3つの本から一部分が掲載されています。 私の「経済学的思考のセンス」のほかに掲載されているのは、小林慶一郎氏の「経済ニュースの読み方」、猪木武徳氏の「自由と秩序-競争社会の二つの顔」です。 この3つの論説のなかで、文章が易しい順からa,b,c,がつけれていて、私の文章は最も易しいというaになっています。 私の論説には、この参考書の執筆の方がタイトルをつけていて「インセンティブの適否」となっています。なかなかいいタイトルです。

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コメント

大竹文雄先生


拜啓 はじめて御意を得ます


本日一月二十八日の日本經濟新聞の「經濟論壇から」といふ欄の「少子化時代の『教育改革』」なる御論を拜讀致しました。


御専門の方には亂暴な論に映るかと存じますが、費用以前に検討すべき問題があると思ふものです。豫算が不足なら、本當にやるべきことをぎりぎり絞ってみれば善い。さうすれば本當に教へるべきものが見えて來る。だから、ひょっとしたら貧乏な地方自治體こそ教育がうまく行く可能性さへあると。


實は、ゆとり教育への指向は明治期の文部省にすでにあった。それが戦後の占領下時代に目を吹いたのが新表記體系の導入。ローマ字化を目指して、ローマ字で書分けない假名を餘分として五十音圖から削った。今の學生は、江戸時代なら、最初に習ったであらうイロハを大學生でも知らない。缺損五十音圖のために生まれたのが現代假名遣。ヰヱ二字を禁じて、文語の世界を閉出した。キリスト教圏なら聖書を禁ずるに等しいではないか。さういふ立場で一昨年八月より不定期で東京法令出版『月刊國語教育』に「私の提案」なるものを寄稿してをります。


日本語wikipediaの「ローマ字論」のノート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E5%AD%97%E8%AB%96#.E6.93.B4.E5.BC.B5.E3.83.98.E3.83.9C.E3.83.B3.E5.BC.8F.E3.81.AE.E7.AB.8B.E5.A0.B4.E3.81.8B.E3.82.89


にいろいろ書いてゐますが、ローマ字に關心を持つ人は學者にも役人にもマスコミにみつかりません。是非知って貰いたく、ネットで調べて一筆ご案内申上げる次第です。


なほ、井の中の蛙
http://www.froginawell.net/japan/2006/07/yasukuni-why-the-emperor-stopped-going/
といふところにも書込んだものがあります。併せて御高覧のほどお願ひ申上げます


匆匆頓首

投稿: 上西俊雄 | 2007年1月28日 (日) 09時03分

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