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2006年12月15日 (金)

脱格差社会と雇用法制

『脱格差社会と雇用法制-法と経済学で考える』日本評論社、2006年12月、(福井秀雄、大竹文雄編著)が出版されました。雇用法制を「法と経済学」で分析したものです。労働法に関心のある方に是非とも読んでいただきたいと思います。

序 章  効率化原則と既得権保護原則            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 八田達夫
 第1章   解雇規制が助長する格差社会            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 福井秀夫
 第2章   不完備契約理論に基づく解雇規制法理正当化の問題点      ・・・・・・・・・・・ 常木 淳
 第3章   労働紛争解決手続きへの一視点            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 太田勝造
 第4章   解雇規制がもたらす社会の歪み         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 久米良昭
 第5章   労働市場における不確実性と情報の非対称性       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 安藤至大
 第6章   公務員の身分保障に関する控えめな疑問       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 安念潤司
 第7章   解雇規制は雇用機会を減らし格差を拡大させる    ・・・・・・・・・・・ 大竹文雄・奥平寛子
 第8章   解雇判例・就業規則不利益変更判例の実態等と労働契約法のあり方  ・・・・ 和田一郎
 第9章   「労働契約法」と労働時間法制の規制改革           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 八代尚宏

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「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
ぜひ読んでみたいと思います。
アマゾン、在庫切れ?みたいですが、まだ発売してないのでしょうか。慌てる必要もないので、後日(^_^;)

投稿: stonco606 | 2006年12月16日 (土) 16時16分

stonco606様、コメントありがとうございます。アマゾンで注文できるようになったみたいです。

投稿: 大竹 | 2006年12月19日 (火) 09時17分

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