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2007年3月

2007年3月28日 (水)

経済セミナー4月号

『経済セミナー』4月号に「人間の非合理性を考慮し、適切なおせっかいの仕方を考える」というタイトルで、インタビューが掲載されました。

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2007年3月25日 (日)

経済論壇から 2007年3月

3月25日の日経新聞に「経済論壇から」が掲載されました。今回は「格差に影落とす「国際化」」というタイトルで、今月の論壇をまとめてみました。格差の議論と政治的対立がグローバル化という切り口で整理できること、対応策は格差の政治的議論でいわれるような勇ましいものではなく、地味なものでしかないこと、を議論しています。

「経済論壇から」を2年間担当させて頂きましたが、今回で私が執筆するのは最後になりました。お読み頂いてきた皆様に、この場でお礼を申し上げます。これからは月刊誌や週刊誌を読むということが「経済論壇から」を執筆するという「仕事」から「楽しみ」に戻るのがうれしいことです。締め切りに追われながら、その月の雑誌を読んで、パズルを完成させるようにストーリーを組み立て、議論するという作業は、仕事を引き受ける際に予想した以上に負担でした。

私が担当してきた2年間は、偶然にも私の専門の「格差問題」が論壇で議論されることが多かったと思います。できる限り同じような話題を避けたかったのですが、繰り返し「格差問題」を取り上げてしまいました。最終回の今月もまた「格差」になってしまいました。格差問題以外にも、JR西日本の事故、ライブドア・村上ファンド事件、耐震偽装と話題になった問題も論壇というフィルターを通して見ることもできました。取り上げる話題を「経済」に絞ってきたため、外交問題だけが論壇の中心になったときは、題材を探すのに苦労しました。数年たってふり返ると、この2年間に私が取り上げたような議論が行われていたことの時代背景も、もう少しはっきりとわかってくるのかもしれません。

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2007年3月19日 (月)

GLOCOM PLATFORM

週刊東洋経済/経済を見る眼』、2007年3月10日号に「成長・格差論争の共通の罠」というエッセイを書いたのですが、その英語翻訳版が国際大学のGLOCOM Platformに掲載されました。ご一読頂ければ幸いです。

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2007年3月13日 (火)

こどもと育つ

3月6日の日本経済新聞夕刊の「こどもと育つ」という欄にインタビュー記事が掲載されました。経済学とは場違いなコーナーで、読者の方は「誰この人?」という感じだったと思います。いつもは女優やスポーツ選手といった有名人が多いコーナーですから。

思春期の子供によくある起立性調節障害という病気の存在を知らないために、悩んでいる人が多いのではないかと思って、あえてそのことを書いてもらいました。特に、ご家族の方や学校の先生に知ってもらいたいと思っています。

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入試問題

今年の慶応大学商学部の論文テストと早稲田大学政経学部のAO入試で「経済学的思考のセンス」の文章が問題文に使われました。また、慶応大学総合政策学部2007年度入試(小論文)で「論点」格差社会(『毎日新聞』2006年3月4日)の私の論説が使われました。どれもよくできた問題だと感心しました。こうした問題にきちんと答えられるような学生に来てもらえたらうれしい、というのは大学教員の共通の思いだと思います。

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サンタバーバラ

カリフォルニア州立大学サンタバーバラ校(UCSB)であった労働経済学の会議に出席してきました。UCSBは青色発行ダイオードの中村修二さんが教授として赴任されています。

キャンパスの中にビーチがあって、サーフィンをしている学生やこの時期に泳いでいる学生もいました。すばらしい気候で美しいビーチがある大学だと誰でも行きたくなるはずです。

キャンパスにあるビーチ風景とサンタバーバラの町並み

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2007年3月 5日 (月)

週刊東洋経済 3月10日号

「週刊東洋経済」2007年3月10日号(2007年3月5日発売)の「経済を見る眼」に

「成長・格差論争の共通の罠」というエッセイを書きました。

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