日本経済学会 ポスターセッション
5月31日、6月1日の二日間、東北大学で日本経済学会春季大会が開催されます。「自信過剰が男性を競争させる」という論文をポスターセッションで、共著者の大学院生の水谷徳子さんが報告します(水谷徳子・奥平寛子・木成勇介・大竹文雄の共著)。
この論文は、競争的賃金体系(トーナメント)と出来高払い賃金体系に関する選好に男女差があるか否かを経済実験の手法で分析したものです。ここで得られた結論の一つは、女性は女性だけのグループの中では自信過剰になり、男性はグループに女性がいると自信過剰になるというものです。男性は男性だけのグループだとそれほど自信過剰ではなくなります。自信過剰であれば、競争的賃金体系を選ぶ可能性が高くなります。詳細については、是非、ポスターセッション会場にお越しください。
なお、この論文は、5月23日の関西労働研究会(中之島センタービル29階)でも報告されます。
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