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2008年5月 7日 (水)

これからの規制の仕組みを考える

Thaler教授とSustein教授の新著、Nudge は行動経済学から規制の仕組みを提案している。規制によって行為そのものを禁止するのではなく、人々に非合理な行動をとらせないように、行動経済学の知見を生かして、情報の提供の仕方やデフォールトの設定について規制をすることを提唱している。消費者行政の在り方を考える上でも有益だし、企業の現場でも様々なミスを防ぐ仕組みを考えるヒントに溢れている。

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