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2008年7月 8日 (火)

小飼弾さんの書評

小飼弾さんが私の新著ブログで紹介して下さった。感謝。

診断は成った。問題は治療法だ - 書評 - 格差と希望 誰が損をしているか?

いつもながら、うまいものだ。経済学者の視点から世の中で起きることを診断していくのが私の仕事だが、世の中にうまく伝えるというのも重要な仕事だ。小飼さんは、著者本人よりもそれがうまい。

治療法については、小飼さんの指摘どおり、私たち一人ひとりが考えることが一番大事だと思う。本の値段が高いことについては、私の力不足に尽きる。

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コメント

確かに小飼さんは文章がうまく、それゆえアルファブロガーの地位を確立されたのだと思いますが、同時に時々とんでもない主張をされることがあります
(http://ohtake.cocolog-nifty.com/ohtake/2006/04/post_1791.htmlでも同様の指摘をさせていただきましたが)。
特に最近は既得権世代や老人への攻撃が激しく、たとえば
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51054104.html
ではナチスのいわゆる「最終的解決」を想起させるようなことも書いています(その点では今回のエントリの癌のたとえも同様の想起をさせます)。大竹先生のような一流の経済学者の言説が、こうした民主主義の否定につながりかねないトンでも主張に援用されることには、ちょっとした危惧を感じずにはおれません。

投稿: おせっかい | 2008年7月11日 (金) 00時23分

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