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2008年8月14日 (木)

どこまでやったらクビになるか

「ブログで社内事情を書いている社員がいてヒヤヒヤしています。あの社員はクビにならないのでしょうか?」 こんな疑問をもっている人は多いのではないだろうか。
大内伸哉教授の『どこまでやったらクビになるか』(新潮新書)は、誰でも疑問に思っているような職場にかかわる法律問題に、軽妙に答えてくれる。この本を読んで最低限の理論武装をしておかないと、クビになってからでは遅い。

目次
 1講 ブログ
 2講 副業
 3講 社内不倫
 4講 経費流用
 5講 転勤
 6講 給料泥棒
 7講 内部告発
 8講 合併
 9講 残業手当
10講 新人採用
11講 セクハラ
12講 過労死
13講 労災認定
14講 定年
15講 喫煙問題
16講 痴漢
17講 妊娠出産
18講 経歴詐称
これに加えて18の補講がある。

でも、この本だけだと、「**法*条の規定からいえば、・・・」とか、「**事件という判例によれば、・・・」ということを言って会社と戦うことはできない。そのためには、同じ著者の『雇用社会25の疑問』を読むことが必要だ。この本も、『どこまでやったらクビになるか』と似たトーンで書かれているので、誰でも読みこなすことができる。

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