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2008年10月30日 (木)

原監督

原辰徳氏がWBCの監督に決まった。私は以前、プロ野球監督の勝率引き揚げ能力のランキングを作成したことがある。勝率引き揚げ能力とは、同じ戦力のチームを率いたときに、どれだけ勝率を高めることができるか、という能力である。

2004年までのデータで分析した結果が、『経済学的思考のセンス』の85ページに掲載してある。その結果によれば、原監督は、歴代監督で5位、現役監督では1位であった。WBC監督の場合は、選手を育てる能力は無関係なので、この指標が一番大事だろう。最近のデータまで入れて、分析しなおす必要があるが、計量経済学的には正しい選択なのかもしれない。

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コメント

本書、読ませて頂きました。
ご指摘の箇所、印象に残っています。
私のブログにも引用させて頂きました。

投稿: あんとん | 2008年10月31日 (金) 04時23分

ブログでのご紹介ありがとうございました。

投稿: 大竹 | 2008年10月31日 (金) 20時24分

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