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2008年10月23日 (木)

子供の数だけ親に投票権を (2)

10月20日(月)発売の『週刊東洋経済 』に書いた「子供の数だけ親に投票権を」というコラムでの、「子供の数だけ親に投票権」という提案について、同じようなことを既におっしゃっている方が、複数いらっしゃいますので、紹介したいと思います。

1.北海道大学大学院文学研究科の金子勇教授がお書きになった『少子化する高齢化社会』(NHKブックス、2006年2月刊)の148ページから149ページに記述があります。そこには、2004年4月に富士通総研の鳴戸道郎会長が「少子化コンファランス」でこのような提案をされたと記載されています。

2.ブログでも、この方が2005年8月に意見を紹介されていますし、この方も2005年9月に似たご意見を紹介されています。

おそらく、たくさんの方が既に提案されていると思います。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

似たような考えで私も若い人ほどたくさん投票できるようにしてはどうかと考えたことがあります(笑)
子供の数で投票権を決めるというのは将来世代の利益を反映させる上では非常によさそうですが、やはり個人の生き方に介入する部分があると思うので、年齢のような個人の選択から独立した基準でやるべきだと思います。
まあこれでも年齢差別などの批判は起こりそうですが。

投稿: ただの学生ですが | 2008年10月24日 (金) 00時46分

『週刊東洋経済 』の「子供の数だけ親に投票権を」を拝読しました。子どもをもつ親として、「今」だけでなく「将来世代」に重みをつけた政策をぜひ望みたいところです。
ただ、「投票」となると、子どもの投票を代行するであろう双方の親の意見の摺り合わせが難しくなりそう・・・。現在、夫婦間で支持している人(または政党)の話をしたことがなく、もし出来たとしても互いの支持が異なった場合、どうすればいいのか困りそうです。

投稿: gowest | 2008年10月24日 (金) 10時48分

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» 至極当たり前、でも危ない? [おやじのぼやき]
大竹文雄のブログ: 子供の数だけ親に投票権を (2)もっともなご意見だとは思うのだが、、、なんか違和感もある。 75歳以上の参政権剥奪なんて言ったら暗殺されるんだろうな。。。。 明らかに少子高齢化万歳の爺婆優遇政治を続けるなら、若者は日本を捨てると思う。 ....... [続きを読む]

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