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2009年1月19日 (月)

非正規は調整弁か

1月20日(火)に発売される「ウェッジ」という雑誌の2月号は、「非正規は調整弁か 常識捨て 正社員の既得権にメスを」という特集をしています。

私は「正社員の雇用保障を弱め 社会の二極化を防げ」という論説を書いています。この特集では、東大社会科学研究所教授の水町勇一郎氏が「既存のシステムにメスを入れよ」というテーマで、労働政策研究・研修機構主任研究員の小倉一哉氏が「正規・非正規の垣根を超えたワークシェアリングは不可能か」というテーマで、それぞれインタビューに答えています。

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コメント

>>『正社員の既得権にメスを』

よく言うよ、と思う。大学教授なんて最大の既得権者じゃないか。格差論なんて絶対的な雇用が確保された学者の戯言に過ぎない。

投稿: 高島 | 2009年1月20日 (火) 05時08分

企業からみれば、正規、非正規の割合を保ち、
拡大縮小することです。

投稿: あ | 2009年1月21日 (水) 20時18分

仮に理論的には正しくても、現在の政府も個別企業も採用し得ない方法かもしれません。そうであれば、次善の策でもよいので、現実的に採用し得る提案を行うのが研究者の使命とも考えます。

投稿: | 2009年1月21日 (水) 23時20分

非正規社員と正規社員の垣根を無くすより、仕事をしない大学教授をクビにし、若い研究者を採用してポスドク問題を解消した方が、よほど社会にとって有益だ。

投稿: バーガー | 2009年1月23日 (金) 20時38分

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 今週のウェッジという雑誌に、大阪大学の大竹文雄教授の「正社員の雇用保障を弱め社会の二極化を防げ」という記事が出ている。 要は、「派遣切り」を規制強化しても問題解決にならず、むしろ正社員の保障度合いを弱めろということ。 まあ、理論的には正しいと思うが、そ....... [続きを読む]

受信: 2009年1月23日 (金) 22時57分

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hamachan先生が紹介されていたこともあり、出張した際に新幹線の社内販売で「WEDGE」を購入してみました。呼び物は特集「正社員の既得権にメスを入れよ」、とりわけ大竹文雄先生の論文「正社員の雇用保障を弱め社会の二極化を防げ」です。 一昨日ご紹介した樋口美雄先... [続きを読む]

受信: 2009年1月26日 (月) 12時19分

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