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2009年3月26日 (木)

匿名データの提供サービス開始

総務省が行っている政府統計のうち、全国消費実態調査(平成元年、平成6年、平成11年、平成16年)、社会生活基本調査(平成3年、平成8年、平成13年)、就業構造基本調査(平成4年、平成9年、平成14年)、住宅・土地統計調査(平成5年、平成10年、平成15年)が、匿名の個票データで研究者に利用可能になるそうだ。詳しくは、こちら。これは、画期的なことだ。

これらの統計自体は、すばらしいものだけに、学術研究に利用できるようになると、日本の経済学の実証研究のレベルは飛躍的に上がるだろう。あとは経済学研究者の能力とやる気の問題だ。特に、目的外使用の機会がなかった若手研究者にとっては、チャンス到来だ。私も大いに利用したい。

こうした環境を整えるために努力された方々に感謝したい。

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» 匿名データの提供サービスの開始 [医師が国政を目指す。]
これは本当に画期的な出来事ですね。総務省統計局が学術研究の発展や高等教育の発展に資するため、匿名データの提供サービスを開始するようです。「大竹文雄のブログ」からの情報です。以下引用。---------...... [続きを読む]

受信: 2009年3月28日 (土) 05時58分

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