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2009年8月 5日 (水)

誰と戦うか

「群れの中で順位の低いものにとって、自分よりはるかに高い順位のものと戦うことは、何も得ることのないリスクを冒すことである。ほぼ対等の者の間に対立が集中するのは、互いの相対的地位が不確かで、序列が変わる可能性があるからである。」『格差社会の衝撃』(p.155)に書かれている文章だ。著者は、サポルスキーの『霊長類のメモワール』という本に書かれているヒヒの観察結果を紹介して、人間社会にも当てはめている。

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