« 日本経済学会75周年 | トップページ | アルファを求める男たち »

2009年10月 2日 (金)

NHKスペシャル しのびよる貧困 子どもを救えるか

10月4日の日曜日に、NHKスペシャルで、「しのびよる貧困 子どもを救えるか」というテーマの番組が放送されるそうです。湯浅誠氏や厚生労働政務官の山井和則氏も出演とのこと。

<放送日時>
 10月4日(日) 夜9時00分~10時28分  NHK総合で生放送
 ※再放送 7日(水)午前0時45分~2時13分(6日深夜) NHK総合

<スタジオ出演者>  ※順不同
 政府関係者  山井和則氏  (厚生労働政務官)      
 財界関係者  新浪剛史氏  (株式会社ローソン代表取締役社長)
 支援者     湯浅誠氏    (反貧困ネットワーク事務局長)
 学者       神野直彦氏  (関西学院大学教授)

 司会:町永俊雄アナウンサー

番組の内容は次のとおりとのことです。

----今、日本の子どもの7人にひとりが「貧困」に苦しんでいます。

日本は今や、先進各国の中で最も
「相対的貧困率」が高い国のひとつであり、
アメリカと並ぶ”貧困大国”となっているのです。

入浴やおむつ替えの回数を減らされる幼児。
病院に行けない、学用品を買ってもらえない小学生。
学費のみならず、一家の生活費まで稼がなければならない高校生。
取材を通して、数多くのそうした子どもたちに出会いました。

戦後、豊かさの一途を辿ってきたはずの日本で、
なぜ、そうした事態が生まれてしまったのでしょうか。

8月の衆議院総選挙で、
民主党は、子どもへの支援の強化を謳い、
未曾有の308議席を獲得しました。

マニフェストの目玉として上げた
「子ども手当」や「高校の授業料実質無償化」は、
そうした子どもたちの厳しい現状を救う、
特効薬たり得るのでしょうか。

番組では、
新政権から、”子ども支援”を担う山井和則・厚生労働政務官、
貧困の現場を深く知る湯浅誠・反貧困ネットワーク事務局長らを
スタジオに迎え、90分の生放送で議論を行います。

声を上げることのできない子どもたちの間に、
深く静かに蔓延する貧困。

その実情を伝えるとともに、
海外での取り組みも紹介しながら、
子どもの育ちを守る、新たな社会保障制度のあり方を探ります。

|

« 日本経済学会75周年 | トップページ | アルファを求める男たち »

お知らせ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/126445/46369275

この記事へのトラックバック一覧です: NHKスペシャル しのびよる貧困 子どもを救えるか:

« 日本経済学会75周年 | トップページ | アルファを求める男たち »