« ダイヤモンド・オンライン に インタビューが掲載されました | トップページ | 競争と公平感へのコメント (その2) »

2010年5月 3日 (月)

日経経済教室 5月3日

 5月3日の日経新聞の経済教室面のエコノミクス・トレンドで、幸福の経済学について紹介しました。論説のなかで紹介した論文や書籍はつぎのとおりです。

・Clark, Andrew E., Paul Frijters, and Michael A. Shields (2008) “Relative Income, Happiness, and Utility: An Explanation for the Easterlin Paradox and Other Puzzles,” Journal of Economic Literature, 46 (1), 95-144.


・Easterlin, Richard A. (1974) “Does Economic Growth Improve the Human Lot? Some Empirical Evience, “ in Paul A. David and Melvin W. Reder, eds. Nations and Households in Economic Growth: Essays in Honor of Moses Abramowitz, NY: Academic Press, 89-125.


・Adri´an de la Garza, Giovanni Mastrobuoni, Atsushi Sannabe and Katsunori Yamada(2010) ”The Relative Utility Hypothesis With and Without Self-Reported Reference Wages,” mimeo.


・大竹文雄・白石小百合・筒井義郎編(2010)『日本の幸福度』日本評論社、近刊


・Stevenson, Besty and Justin Wolfers (2008) “Economic Growth and Subjective Well-Being: Reassesing the Easterlin Paradox,” Brookings Papers on Economic Activity, Spring 2008, 1-87 .


・STIGLITZ ,Joseph E., Amartya SEN, Jean-Paul FITOUSSI,(2009) "Report by the Commission on the Measurement of Economic Performance and Social Progress," (http://www.stiglitz-sen-fitoussi.fr)


・筒井義郎(2009)幸福の経済学は福音をもたらすか?」『行動経済学』RVol.2No.2

|

« ダイヤモンド・オンライン に インタビューが掲載されました | トップページ | 競争と公平感へのコメント (その2) »

お知らせ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/126445/48256454

この記事へのトラックバック一覧です: 日経経済教室 5月3日:

» 「幸福の経済学」 [資料保管庫・管理人のひとりごと]
きょう、日経の経済教室で紹介された「幸福の経済学」に関してです。下記の整理によるところの、経済学的アプローチ、ケイパビリティ・アプローチの双方に、経済法を学ぶ者として関心を持っております。実態として経済学の貢献によって議論が左右されて来た歴史を持つ同分野をうろちょろする者としては、根底の変化だけは見逃さないようにしたいと思っています。... [続きを読む]

受信: 2010年5月 3日 (月) 18時47分

» 幸福度 [満州里より愛をこめて]
勝間和代氏とひろゆき氏のネット対談を観る。途中で、勝間氏が幸福度を取り上げて、日本は高くないとコメントして、議論を吹きかける。全体的に議論がかみ合わない感じで、最後は、夫婦の会話に似ていると勝間氏は言いだして、支配とか言い始める始末で、なかなか笑えてよか....... [続きを読む]

受信: 2010年5月 5日 (水) 17時50分

» 「研究進む「幸福の経済学」」大竹文雄大阪大学教授 [労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)]
どうもはなはだしく世間の動きに遅れているようですが、まずは大型連休中の5月3日に掲載された大竹文雄先生の論考です。「所得が高いと幸せ? 客観・主観両面から測定を」という見出しもついています。 …政府が昨年12月に発表した「新成長戦略(基本方針)」では…数値と... [続きを読む]

受信: 2010年5月13日 (木) 17時02分

« ダイヤモンド・オンライン に インタビューが掲載されました | トップページ | 競争と公平感へのコメント (その2) »