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2015年5月15日 (金)

経済学のセンスを磨く (日経プレミアシリーズ)

経済学のセンスを磨く」が出版されました。


< 目 次 >
  まえがき                                                                  
第1章 なぜ農家はレタスを処分するのか
1 レタスを処分する農家の写真の意味
2 もし宝くじに当たったら
3 千両みかんの経済学
4 オリンピックの意外な経済効果
5 ボーダーラインが生死に影響?
第2章 情けは人のためならず
1 ○○をしていないのはあなただけです
2 利他性と経済学
3 「情けは人のためならず」と豊かさ
4 体罰の有効性の錯覚は「平均への回帰」が理由
5 よく知っているものを選ぶかどうかは遺伝で決まっている?
第3章 軽減税率はお金持ちに有利?
1 給与明細から税金を考える
2 消費税の逆進性を考える
3 軽減税率はなぜ人気なのか?
4 社会保険料を負担しているのは誰?
5 損失回避と財政破綻
6 高齢者雇用と年金支給開始年齢
7 法人税減税論議で欠かせない視点
第4章 教育の思わぬ効果
 1 大学が多すぎる?
2 大卒者は過剰なのか?
 3 教育の効果を測ることの難しさ
4 教育現場でインセンティヴ
5 反競争的な教育が助け合いを減らす?
6 高齢化が起業を減らす
7 企業の利益と一般国民の利益は乖離してきているのか?
8 賃上げと政労使協議の意味

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コメント

「経済学のセンスを磨く」拝読致しました。
難しい内容を易しく噛み砕いて解説していただき、とても分かりやすく理解することができました。「人の不可解な行動にも、経済学的な裏付がある場合がある」という視点を得られたことが一番の収穫でした。ありがとうございました。

1点、内容に誤りがあります。「ボーダーラインが生死に影響?」の章についてですが、現在の税法上では、15歳以下の子供は扶養控除の対象となりません。従って、産まれた年あるいは翌年に税金(所得税も住民税も)が安くなることもありません。
数年前の事例かと思いましたが、2013年の事例として扱っているようでしたので、ご指摘させていただきました。

投稿: ゴン | 2015年6月29日 (月) 13時39分

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